Adobe InDesign(インデザイン) 使い方と出力講座:新機能と便利な使い方、PDFの書き出しと面付け、CS 4までAdobe InDesign(インデザイン) 使い方と出力講座

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InDesign(インデザイン)CS2 段落スタイルリファレンス

InDesignを使う上で便利な機能に[段落スタイル]があります。テキストの処理では欠かせない機能です。段落スタイルは段落の設定を事前に登録しておき、段落スタイルをテキストに適用すると複数の設定が一度に指定できます。InDesign CS2には段落スタイルの設定パネルが「27」もあります。ここではそれぞれの設定パネルを一つ一つ取り上げて使い方を解説します。目次はこちらから




▼14 アンダーラインを指定する[下線設定]


 段落パレットでは、[下線設定]でテキストに対してアンダーラインを指定することができます。下線の設定は本来、文字スタイルで行うものですが、ここで指定すると、段落単位でアンダーラインを設定できます。

 [下線設定]で指定する主なものは、「線幅」「オフセット」「種類」「カラー」「オーバープリント」です。[下線設定]の[オプション]から[下線]をチェックすると、[線幅]と[オフセット]値が自動で入力されます。このときのデフォルト値は、段落スタイルで指定したフォントサイズによって異なります。それでは、下線設定の線幅はどのようにして決まるのでしょうか。

 たとえば、テキストサイズを「100Q」と入力して[下線設定]ウィンドウを開いてみます。そうすると「自動」の設定で

線幅    1.25mm
オフセット 3.725mm

と表示されます。線幅が「100Q=25mm」に対して、「1.25mm」ですので、テキストサイズに対して

0.05%

の下線が設定されていることがわかります。それでは、[オフセット]はどうでしょうか。オフセット値が下線の線幅のセンターとして、テキストの仮想ボディからの数値だとすると、線幅の半分をオフセットすれば、下線の上部が仮想ボディに接することになります。

InDesign(インデザイン)

 しかし、実際にはそれ以上の数値が入力され、その状態で下線が仮想ボディに接していることがわかります。ということは、オフセット値は、仮想ボディではなく、フォントのベースラインを基準にしていると考えられます。100Qのテキストのベースラインは仮想ボディの下より

12.5Q×0.25 mm=3.125 mm

上になります。この数値に、[線幅]の半分を加えると、ほぼ、オフセット値になります。つまり、ごくわずか仮想ボディに接するようになっているのです。

 [線幅]を大きくすると、その分だけ仮想ボディに食い込んでいきます。ですから、テキストに重ならないようにするには、大きくした分のその半分を、[オフセット]に足します。

 [下線設定]では、下線の[カラー]や[線のオーバープリント]、そして実線ではない線を使うときは[間隔のカラー]を指定できます。なお、カラーはスウォッチに登録されているカラーのみが指定できます。

 なお、この[下線設定]は、[基本文字形式]の[打ち消し線]のチェックボックスと連動しています。


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「InDesign CS2段落スタイルリファレンス」はDTPオカジオネル第7号に掲載。





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